トピックスTOPICS

別大で開花、吉田が福岡国際初V

[2020.12.6更新]

日曜日の黄昏時、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 「別大チャレンジ2021」事務局の出来です。

出来は昨日と本日、「次回、別大運営の参考に」と福岡国際マラソン(福岡市)の視察に行ってきました。新型コロナウイルス対策、やはり実際の現場を見ることで勉強になりました。次回別大では万全の体制で臨めるようにしたいと思っております。福岡国際の開催のために尽力された方々に、敬意と謝意を表したいと思います。

 

レース本番では、今年2月の別大第69回大会で初マラソンにもかかわらず日本人トップの3位と才能を開花させた吉田祐也選手(GMOインターネット、東京)=写真=がやってくれました。2度目のマラソン挑戦で、2時間7分5秒という日本人歴代9位タイの好記録をマークし初優勝。別大で初マラソン日本歴代2位となる2時間8分30秒を記録した23歳が、さらに進化した姿をみせてくれました。

 

 

努力する才能は人一倍という吉田選手。別大で接したときも、誠実な性格を感じさせる礼儀正しい態度で、まさに好青年という印象でした。別大でマラソンデビューを果たして好成績を残し、就職予定だった菓子メーカーの内定を丁重に辞退してGMOインターネットで陸上競技を続行。別大を契機に競技者の道を歩んでくれた吉田選手を、我が子を見守るような気持ちで応援していましたので、本当にうれしい限りです。

また、東京五輪代表補欠で九電工(福岡)の大塚祥平選手は序盤で転倒、出血というアクシデントにも負けずに2時間7分38秒で2位、JR東日本(東京)の寺田夏生選手も粘って2時間8分3秒で3位と素晴らしい走りをみせてくれました。

 

コロナ禍が収束する見通しが立たない中、国内では福岡国際でようやく本格的なマラソン大会が再開されました。別大の2021年大会は延期となりましたが、ランナーの皆さまが安全・安心に参加していただける大会を22年2月に開けるよう、改めて頑張っていきたいと決意したところです。

まずその前に「別大チャレンジ」です。別大22年の第70回大会につなげるためにも、皆さまのご協力、エントリーをお待ちしております!

 

写真は、澄み渡る青空の下、福岡国際マラソンで一斉にスタートする選手たち=福岡市中央区で2020年12月6日午後12時10分、出来祥寿撮影

 

■別大チャレンジの関連記事もぜひご一読ください!

▽ボランティアから「競技者へ」 NTT西日本、佐藤さんの挑戦=Betsudai-C_Oita1204

▽東京五輪マラソン代表候補(補欠)でGMOインターネットの橋本崚選手の特別インタビュー=Betsudai S_Interview_Hashimoto Ryo2020

▽増田明美さん流「別大チャレンジ」の楽しみ方=別チャレS_Special

 

引き続き、別大マラソン、別大チャレンジをよろしくお願いします!